さんそ先生のキャリア教室

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【大学選びの入り口】THE世界大学ランキングと偏差値の両方を見よう

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こんにちは、さんそです!

 

 今回はまだ大学選びがよくわからない、やりたいことが決まっていない受験生及びその保護者向けに記事を書きます。

 

伝えたいことはズバリ、タイトルのとおり、「THE世界大学ランキングと偏差値の両方を見よう」というものですが、その根拠を丁寧に伝えていきたいと思っています。

 

そもそも、THE世界大学ランキングとは何かと言いますと、イギリスの新聞「The Times」から派生した高等教育専門の週刊誌「Times Higher Education(THE)」が発表している、79か国/地域の大学を、研究力、教育力、国際性などの面から評価したランキングのことです。

2004年に始まり、特に大学院における研究力が重視されているのが特徴です。

 

この研究力というのが意外と大きいのです。

大学に投じられる国からの費用は研究費です。

実績のある大学には研究費が多く投じられる傾向があります。

つまり、皆さんが実際に大学で使える研究材料も潤沢に存在することになります。

また、研究費が多くあるということは教授も多く存在することになり、幅広い知見に触れられる可能性が高くなる、と解釈できます。

 

ちなみにTHE世界大学ランキング日本版というのも存在します。

これは、教育力を重視して日本の大学をランキング付けしているものです。

THE世界大学ランキングに掲載されている日本の大学のみを抜粋したものではないので注意が必要です。

 

自分が大学進学に求めるものによっては、日本版を参考にするのも良いでしょう。

 

さて、この毎年発表される度に話題となるほど有名なランキングですが、これだけでは大学選びの基準としてはいささか不十分と言えます。

 

それは、研究力や教育力を比較するだけでは、自身の能力に見合った大学を選ぶことができないからです。

 

「能力」の定義は様々ですが、高校生にとって最も価値のある基準はやはり偏差値でしょう。

  

大学の教授方々は、大学の母集団の学力に合わせて話をします。

いくらTHE世界大学ランキングで教育力を評価された大学でも、自分が付いていけなかったり、身に余るようであれば意味がありません。

 

また、一般に偏差値が高い大学の方が思考力や考え抜く力の強い学生、俗にいう頭のいい学生が多いです。

これは、私自身様々な大学の学生と話す機会でも感じますし、高校時代に信頼のおける先生からも言われたことでした。


そういった環境下で他の学生からの影響を受けることは自分の成長に繋がります。

 こういった基準が、THE世界大学ランキングでは見えないためです。

 

 

 

こういった理由から偏差値も重要な基準となるのです。

 

やりたいこと探しを大学にとっておくなら、もしくは大学選びの入口として活用するのであれば、ぜひTHE世界大学ランキングと偏差値の両方を参考にしてほしいと思います。

参考:総合ランキング|THE世界大学ランキング 日本版

 

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