さんそ先生のキャリア教室

子どもたちの進路・キャリアに助力できるようなことを書きます。

結婚した私が女子就活生に知ってほしいキャリアプランの話

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こんにちは、さんそです!

今回の記事は女子就活生向けに書きますが、男子就活生も読んでおくとより思いやりのある男性になれるでしょう。

さて、就活生の多くは、志望企業に長期に渡って働きたいという思いで就職活動に臨むと思います(お金持ちな旦那さんを捕まえて専業主婦になりたいと思う方を除いて…)。

私も就活時は、結婚後は勿論のこと、出産後、育児中も志望企業で働き続けようと思っていました。

そこで、就職活動中は次のことを調べていました。

・転勤の有無
・企業託児所の有無
・育児をしながら働いている女性の実績

このことは前回の記事(企業を選ぶならモノサシを持とう - さんそ先生のキャリア教室)にも書いています。 さらに、調べたことをもとに、長期に渡って働くことを就職面接のときにアピールをし、現在の勤め先に就職しています。

そして、つい最近ご縁があり、結婚することになりました。 長く働ける会社を選んだおかげもあって、私の働く企業では、結婚し育児をしながら働く女性は大勢いらっしゃいます。 そして、そのことに理解のある男性も多いです。 当然、結婚しても私のキャリアプランは何一つ変わらないと思っていました。

しかし、身内や職場の方々からの祝福の中に、ひっかかる言葉がありました。

「旦那さんの勤務地が変わったらどうするの?」
「(身内から)次は子どもだね」
「仕事は続けるの?」

もちろん全て、私に幸せになってほしい、職場からは長く働いてほしいという思いがあってかけられた言葉です。

しかし、上記の言葉は私にとって、結婚というイベントによって、キャリアプランの変更を余儀なくされるように聞こえてなりませんでした。 自身のキャリアを継続するに当たって、自分の意志や能力以上に、周囲からのバイアスがとても厄介だと分かったのです。

実際、電通総研の調査によると、初就職時から同じ企業で働き続けている女性は、全体の2割に留まるそうです。

そういった経験もあり、私自身、就職活動中と比べてキャリアプランに対する考えが変わっていきました。

仕事で経験を積み、様々な人と出会い話す中で、働き方は思うより自由で、転職をして別の会社で働いたり、フリーランスで働くことも選択肢に入れて住む場所に自由をきかせる働き方も良いのではないかと思うようになってきました。

一方で、今働いている会社のようなところで、会社の傘に入れば、安定した育児支援を受けることができるのもメリットの一つです。

これらを踏まえ、女子就活生の皆さんには、次の2つを大切にしてもらえたらと思います。

1.将来の意志は分からない。選択肢は広く、結婚・育児で辞めなくてもいいような企業を選ぶ
2.辞める可能性が高いことを視野に実力をつけられる、もしくは実力をつけられるような企業を選ぶ

先のことは分からないので、自分自身が困らない、より多くの選択肢がとれる企業選びと、強く生きる力を養っていきましょう。

 

 

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